光触媒が恐ろしいウイルスの「接触感染」をシャットアウト!

外出先から帰宅したとき部屋にはウイルスを持ち込まない!もはやこれはコロナ対策の定石です!

施工箇所:玄関・下駄箱・靴・スリッパ・廊下・洗面所・ランドリールーム・トイレ、ドアノブ・取っ手・手すり・スイッチ類・つまみ・リモコン・クローゼット

家の中で感染リスクの高い箇所を全部まとめて抗菌コーティング
とってもお得な「超格安コンパクトプラン」

※通常施工価格12万円以上掛かるところ、今ならキャンペーン価格49,800円(税別)★ お申込みはお早めに!

お問合せ・お申込みはこちら

新型コロナウイルスの感染経路は2パターン

<飛沫感染>
飛沫感染とは、感染者のつば、くしゃみ、咳と一緒にウイルスが放出され、他の人がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染することです。
防止法はマスクやパーテーションが主流です。

<接触感染>
接触感染とは、感染者が手で周りの物に触れてウイルスがつき、他の人が同じ物を触った後、手で口や鼻を触ることによって粘膜から感染する経路です。

<家庭内でおきる接触感染>
外から帰った場合、靴や衣服・カバン・髪の毛などに付いたウイルスが舞って、床や壁に付着している可能性は十分考えられます。
(物の表面についた新型コロナウイルスが感染力をなくすまでの時間は、紙類で3時間、木材と布で2日、ガラスで4日、ステンレスとプラスチックで7日だったという報告があります。)
そのウイルスを家族の誰かが手で触ってしまうと、ドアノブや手すりリモコンなどに次々とウイルスが移り家庭内感染の原因となってしまいます。
接触感染の経路

玄関~廊下~洗面所~トイレは警戒地帯

コロナウイルス感染において日本の死亡率は諸外国に比べるとかなり低い数値です。しかしなぜこのような結果になっているのでしょうか?原因は室内で靴を脱ぐ習慣にあるとも言われています。日本の多くの家では外から帰ると玄関で靴を脱ぎますが、海外には、玄関に靴箱がなく、室内でも靴を履いて生活する家が多くあります。人口あたりの死者数の多い10カ国のうち、9カ国は室内で靴を履く国です。

室内で靴を履く国と履かない国との違い

学術的に発表されたデータではありませんが、靴底に付いたウイルスが室内に入った可能性も決して低くはないと言えるでしょう。まず一番先にウイルスが侵入するのが玄関です。そして部屋に入る前に、廊下→洗面所→トイレ→クローゼットのような経路をたどることが多いのではないでしょうか?そこの部分の感染防止対策がとても重要だと私たちは考え、超格安49,800円のコンパクトプランを始めるきっかけとなりました。

接触感染防止には光触媒は最適です

【その理由】

  • 壁や床にコーティングした光触媒に細菌やウイルスが付着すると、自然に菌の分解がはじまり、短時間で99.99%不活化させる効果が認められている。
  • 一度コーティングしてしまえば光触媒が剥がれ落ちない限り半永久的に効果が続く。(光触媒は擦った程度では剥がれ落ちません)
  • 毎日の消毒作業にも限界があるが、光触媒は施工後、常時抗菌効果を発揮し続ける。
  • 高所などの消毒作業で、手が行き届かない部分にも、もれなく除菌することができる。
  • 他にもインフルエンザウイルス・大腸菌・ノロウイルスなどにも効果がある。

私たちは光触媒による抗菌施工業者です。室内抗菌コーティング・室内抗菌塗装・光触媒施工はお任せ下さい。東京・埼玉・千葉・神奈川は無料で出張!超格安49,800円 コンパクトプランのお問い合わせはこちら