<新型コロナウイルス>光触媒コーティングによる抗ウイルス活性を確認

2020.11.6に一般社団法人 未来環境促進協会が光触媒コーティングによる抗ウイルス活性を確認できたとプレスリリースを発表しました。

10月以降で、「奈良県立医科大学、東京工業大学、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループ」「カルテックと理研、日大の研究グループ」に次いで3件目の「新型コロナウイルス」(SARS-CoV-2)に対する光触媒の有効性実験の発表となります。

新型コロナウイルスに対する光触媒効果が確立されることは、私たち施工業者にとりましても、とても喜ばしいことです。一日も早く新型ウイルスを抑え込み、明るい社会生活を取り戻すため、微力ではありますが私たちスタッフ一同、取り組んでまいります。

■ 世界初「日本国内の環境中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果試験」の概要につきましては、こちらをご覧ください。

光触媒・抗菌コーティングのウイルスキッカー|感染予防対策は私たちにお任せください!

感染予防・感染防止対策、光触媒・室内抗菌コーティングのウイルスキッカー

シドニー五輪銀メダリスト永田克彦代表が運営する「格闘スポーツジム・レッスルウィン」様の光触媒施工シーン

ウイルスキッカーは消毒除菌、光触媒・抗菌コーティングを取り扱う東京の施工業者です。新型コロナウイルスの影響で皆様、大変な苦労をされていると思います。感染予防・感染防止対策・クラスター対策は、ぜひ私たちにお任せ下さい。ウイルス感染に効果のあるプランをご提案させて頂きます。


ウイルスキッカーが、シドニー五輪銀メダリスト永田克彦代表が運営する「格闘スポーツジム・レッスルウィン」様の光触媒抗菌コーティングのご依頼を受けました。

ウイルスキッカーの主な事業内容

  • 消毒除菌サービス
  • ウイルス感染予防・防止対策プランニング
  • 光触媒による室内抗菌コーティング施工
  • 飛沫防止パーテーション販売・レンタル

その中で今、特に注目を浴びているのが、自然のチカラだけでウイルスを分解する「光触媒(酸化チタン)」です。人体には全く無害で、一度施工してしまえば、半永久的に効果を発揮し続けます。
光触媒室内コーティングサービスに関する情報はウイルスキッカーHPに詳しく記載されていますので、そちらをご覧ください。

光触媒とは?↓ Virus-Kicker YouTube 動画で詳しく解説しています。

法人・個人問いません。ウイルス感染予防・感染防止対策・消毒除菌・光触媒施工・抗菌コーティングに関する施工会社・室内塗装業者をお探しの方がいましたら、ぜひ一度私たちにご相談ください。出張見積り無料・料金は適正価格でご案内させて頂きます。TEL:03-6674-2055(営業時間9:00~18:00 年中無休)
※ しつこい営業行為は一切いたしません。安心してお問合せください。

配送車の光触媒抗菌コーティング施工シーン
配送車の光触媒抗菌コーティング施工シーン

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光触媒抗菌コーティング・飲食店の施工風景
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新型コロナワクチン 一般の人たちに接種へ 懸念の声も ロシア(10/31)

新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、ロシア政府は、世界に先駆け2種類の国産ワクチンを相次いで正式に承認し、首都モスクワでは早ければ来月から広く希望する一般の人たちに接種したい考えです。いずれのワクチンも臨床試験が終了していませんが、すでに医療従事者や学校の教師への接種は始まっていて、広く国民への接種が始まることに懸念の声も上がっています。

ロシアのプーチン政権は、モスクワにある国立ガマレヤ疫学・微生物学研究所が開発した新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」をことし8月に正式承認したのに続き、10月には国立ウイルス学・生物工学研究センターが開発したワクチンも正式に承認したと明らかにしました。

いずれのワクチンも3段階ある臨床試験が終わっていませんが、「スプートニクV」についてはすでに感染リスクの高い医療従事者や学校の教師への接種が始まっています。

モスクワの医療機関では医師たちがワクチンの接種に訪れ、医師の男性はNHKの取材に対して「まず医師が免疫をつけるべきです。周囲に副作用を訴える人もいないことがワクチンの安全性を十分に示しています」と話していました。

ロシア政府はワクチンの大量生産が順調に進めば、首都モスクワでは早ければ11月から世界に先駆けて接種の対象を希望する一般の人たちにも広げたい考えですが、ロシア国内の専門家からも安全性などを懸念する声が上がっています。

10月行われた世論調査によりますと、ワクチンを接種するつもりだと答えた人は22%にとどまり、44%が接種しないと回答していますが、学校などの教育現場では教師がワクチンの接種を求められるところもあるということです。

ロシアでは実在する検査機関のものとそっくりのPCR検査や、抗体検査の偽の陰性証明書がインターネットで簡単に購入することができ、ワクチンについても偽造の接種証明書が出回ることが懸念されています。

こうした事態が起きれば感染対策を進める上でも混乱を招きかねず、専門家は「ワクチンの接種を強制することは絶対あってはならない」と強調しています。NHK特設サイト「新型コロナウイルス」より抜粋

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