感染予防・防止対策・消毒除菌・抗菌施工事例<江戸川区・江東区・大田区・品川区エリア>

感染予防・クラスター対策に光触媒は最適

東京都江東区の4LDKマンションの光触媒施工事例

依頼内容

4LDK全ての部屋とキッチン・バス・トイレ・洗面所も含めた感染防止対策、光触媒抗菌コーティングのご依頼でした。新築で購入したマンションにこれから引っ越しをするので、その前に全室、光触媒コーティングのご依頼

アウトライン

  • 所在地:江東区
  • 建物種別:マンション
  • 間取り:4LDK
  • 家族構成:4人
  • 施工時間:3時間

施工内容

4LDK部屋全室・廊下・水回り・玄関の壁面と床面、家具類・インテリア雑貨、書籍類全てに光触媒酸化チタンを塗装しました。ご主人の車も抗菌コーティング
(酸化チタン光触媒は、抗菌・抗ウイルス、防カビ防汚、消臭、クラスター対策(集団感染予防)に効果があることが証明されています。)

 

トイレ・水回りの光触媒抗菌コーティング施工風景
トイレ・水回りの光触媒抗菌コーティング施工風景

 

光触媒施工業者情報

担当:ウイルスキッカー東京本部
連絡先/電話:03-6674-2055 | FAX:050-3488-2652 | メールでのお問合せ
営業時間/9:00~18:00(年中無休)
業務内容/消毒除菌・光触媒室内抗菌コーティング(光触媒室内塗装)・飛沫防止パーテーション販売
施工料金/格安&適正価格にてお見積りさせて頂きます。
品質保証/光触媒の効果が認められない場合は再施工いたします。
特典/施工証明書・施工証明ステッカー・のぼり旗等・お友達紹介割引
出張エリア/千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、 中野区、杉並区、豊島区、北区、 荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区(東京都23区全域)
【COVID-19 関連情報】抗菌対策を重点項目ととらえ、早急に対処を望む店舗・企業様のために、営業時間を延長しています。 新型コロナ終息に至るまでは、年中無休・24時間体制でお客様のご要望にお応えし、休日・閉館日・開店前・閉店後など関係なく、深夜早朝でも施工にお伺いします。

配送車の光触媒抗菌コーティング施工シーン
配送車の光触媒抗菌コーティング施工シーン

 

光触媒・抗菌コーティングのウイルスキッカー|感染予防対策は私たちにお任せください!


私たちは光触媒による抗菌施工業者です。室内抗菌コーティング・室内抗菌塗装・光触媒施工はお任せ下さい。東京・埼玉・千葉・神奈川は無料で出張!施工料金は適正価格にてお見積りさせて頂きます。詳しくはこちら

高齢者の感染予防対策のご提案

高齢者の感染予防対策に光触媒抗菌コーティングがおすすめ

お年寄りにやさしい光触媒抗菌コーティング

新型コロナウイルスは、特に基礎疾患のある人、高齢者、喫煙者などで重症化しやすいことがわかっています。特に80代以上の高齢者の死亡率は約15%とかなり高いことが知られています。高齢者の重症化率は約20%と言われていますので、高齢者の場合には重症化してしまうと回復はかなり難しいということがわかります。早めに病院に行けばいいのではないかと考える人もいると思いますが、まだ確実に有効であるといえる治療法が見つかっていません。高齢者の命を守るためには、「感染しない・させない」ということがもっとも重要になるのです。

高齢者施設のウイルス感染予防はとても気を遣うものです。新型コロナウイルスが高齢者感染すると重症化する可能性があるため、絶対に予防する必要があります。

アルコール消毒はその場限りでの除菌作業に過ぎません。時間がたってしまえばまた、菌がすぐに付着・繁殖してしまいます。

しかし、光触媒をコーティングすることで一度除菌した箇所は放っておいても、自ずと半永久的に抗菌効果を発揮し続けます。抗菌施工した日から、身の回りの物が、除菌・除ウイルス・抗菌・防カビ・抗アレルゲン・消臭効果を発揮する除菌清浄機に変わるイメージで考えてください。

光触媒とは?

光触媒は、太陽光や蛍光灯等からの紫外線を浴びるとその光エネルギーに反応して、空気中に浮遊する臭い・細菌・ウイルス、汚れなどの「有機物を水と二酸化炭素に分解する働き」を持っています。詳しくは動画で詳しく解説していますのでご覧ください。

おすすめプラン

光触媒は食品や歯磨き粉などにも使われているものなので、高齢者にはおすすめの感染予防対策です。しかし、施設すべてを抗菌コーティングすることは困難なので、まずは感染リスクの高い箇所からの施工をお勧めしています。

  1. 送迎車の感染リスク
    密な環境になりやすい・冬場の換気が難しい
  2. トイレの感染リスク
    水を流すときにウイルスを含む飛沫が発生
  3. ドアノブ・手すり
    施設内で最も触れる場所で、毎日全ての消毒は重労働
  4. 車いす・介護用品
    ものに付着したコロナウイルスは72時間生存

長期の施工計画も可能です

一度に全ての施工をすると、大規模な工事となってしまい大幅なコスト負担となってしまいます。予算枠の中で数回に分けて年間計画を作ることも可能です。

感染防止対策は施設選びの基準に

withコロナの時代に突入し、消費者の感染リスクに対する認識が変わり、デイサービス・介護施設を選ぶ基準にも「感染防止対策」が大きな選択基準として新たに加わりました。高齢者施設の経営手段として、他の施設との差別化を図り、違いをアピールする必要があります。

お客様の宣伝・告知も私たちの仕事です

私たちの特徴は、ただ抗菌施工を行うだけでなく、施工した事実を証拠として「宣伝・告知・アピール」するお手伝いも無料で提供させて頂いております。

  1. 施工証明書(A4)
  2. 施工証明ステッカー
  3. 施工証明ポスター(A4)
  4. 施工証明のぼり旗(希望者のみ)
  5. YouTube動画・Web施工証明サービス

園内全てを施工する必要はありません。感染リスクの高いところだけでも抗菌施工し、それをアピールすることで、ご家族の皆様には感染予防に対する前向きな意識が伝わり、園児募集の際の大きなポイントになることは間違いありません。デイサービス・高齢者施設の経営者の皆様、ぜひ一度、光触媒・抗菌コーティングのご検討をお願い致します。

デイサービス・高齢者施設の感染予防対策ポスター
デイサービス・高齢者施設の感染予防対策ポスター
光触媒・抗菌コーティングのウイルスキッカー|感染予防対策は私たちにお任せください!

私たちは光触媒による抗菌施工業者です。室内抗菌コーティング・室内抗菌塗装・光触媒施工はお任せ下さい。東京・埼玉・千葉・神奈川は無料で出張!施工料金は適正価格にてお見積りさせて頂きます。詳しくはこちら

<光触媒コーティング> 出張無料エリア
「東京都」千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、台東区、墨田区、江東区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、 中野区、杉並区、豊島区、北区、 荒川区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区、江戸川区、八王子市、立川市、 武蔵野市、三鷹市、青梅市、 府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、羽村市、あきる野市、西東京市、西多摩郡 「埼玉県」さいたま市、川越市、熊谷市、川口市、行田市、秩父市、所沢市、 飯能市、加須市、本庄市、東松山市、春日部市、 狭山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、上尾市、草加市、越谷市、蕨市、戸田市、入間市、朝霞市、志木市、和光市、新座市、桶川市、久喜市、北本市、八潮市、富士見市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、ふじみ野市、白岡市、北足立郡、比企郡、入間郡 「千葉県」千葉市、市川市、船橋市、松戸市、野田市、成田市、佐倉市、習志野市、柏市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、浦安市、四街道市、八街市、印西市、白井市、銚子市、館山市、木更津市、茂原市、東金市、旭市、勝浦市、鴨川市、君津市、富津市、袖ケ浦市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市 「神奈川県」川崎市、横浜市、横須賀市、平塚市、鎌倉市、藤沢市、小田原市、茅ヶ崎市、逗子市、三浦市、秦野市、厚木市、大和市、伊勢原市、海老名市、座間市

保育園・幼稚園の感染予防対策のご提案

保育園・幼稚園の感染予防対策に光触媒・抗菌コーティング

光触媒・抗菌コーティングがお子さまを守ります

大切なお子様をお預かりしている園児施設のウイルス感染予防はとても重要です。毎日の消毒・清掃作業には相当な労力を使っているのではないでしょうか?

アルコール消毒はその場限りでの除菌作業に過ぎません。時間がたってしまえばまた、菌がすぐに付着・繁殖してしまいます。

しかし、光触媒をコーティングすることで一度除菌した箇所は放っておいても、自ずと半永久的に抗菌効果を発揮し続けます。抗菌施工した日から、身の回りの物が、除菌・除ウイルス・抗菌・防カビ・抗アレルゲン・消臭効果を発揮する除菌清浄機に変わるイメージで考えてください。

光触媒とは?

光触媒は、太陽光や蛍光灯等からの紫外線を浴びるとその光エネルギーに反応して、空気中に浮遊する臭い・細菌・ウイルス、汚れなどの「有機物を水と二酸化炭素に分解する働き」を持っています。詳しくは動画で詳しく解説していますのでご覧ください。

おすすめプラン

光触媒は食品や歯磨き粉などにも使われているものなので、小さなお子さまのいる保育園・幼稚園には特におすすめの感染予防対策です。しかし、施設すべてを抗菌コーティングすることは困難なので、まずは感染リスクの高い箇所からの施工をお勧めしています。

  1. 園児バスの感染リスク
    密な環境になりやすい・冬場の換気が難しい
  2. トイレの感染リスク
    水を流すときにウイルスを含む飛沫が発生
  3. 机・椅子
    園児が最も触れる場所で、毎日全ての消毒作業が困難
  4. 下足箱・ロッカー
    外からの細菌やウイルスを最も持込みやすい箇所
  5. 玩具・遊具
    小さなお子さまが舐めてしまったりすると危険

長期の施工計画も可能です

一度に全ての施工をすると、大規模な工事となってしまい大幅なコスト負担となってしまいます。予算枠の中で数回に分けて年間計画を作ることも可能です。

感染防止対策は幼稚園選びの基準に

withコロナの時代に突入し、消費者の感染リスクに対する認識が変わり、保育園・幼稚園を選ぶ基準にも「感染防止対策」が大きな選択基準として新たに加わりました。園児施設の経営手段として、他の施設との差別化を図り、違いをアピールする必要があります。

お客様の宣伝・告知も私たちの仕事です

私たちの特徴は、ただ抗菌施工を行うだけでなく、施工した事実を証拠として「宣伝・告知・アピール」するお手伝いも無料で提供させて頂いております。

  1. 施工証明書(A4)
  2. 施工証明ステッカー
  3. 施工証明ポスター(A4)
  4. 施工証明のぼり旗(希望者のみ)
  5. YouTube動画・Web施工証明サービス

園内全てを施工する必要はありません。感染リスクの高いところだけでも抗菌施工し、それをアピールすることで、父兄の皆様には感染予防に対する前向きな意識が伝わり、園児募集の際の大きなポイントになることは間違いありません。保育園・幼稚園の経営者の皆様、ぜひ一度、光触媒・抗菌コーティングのご検討をお願い致します。

光触媒・抗菌コーティング施工証明ポスター
幼稚園・保育園の光触媒・抗菌コーティング施工証明ポスター
光触媒・抗菌コーティングのウイルスキッカー|感染予防対策は私たちにお任せください!

私たちは光触媒による抗菌施工業者です。室内抗菌コーティング・室内抗菌塗装・光触媒施工はお任せ下さい。施工料金は適正価格にてお見積りさせて頂きます。詳しくはこちら

<新型コロナウイルス>光触媒コーティングによる抗ウイルス活性を確認

2020.11.6に一般社団法人 未来環境促進協会が光触媒コーティングによる抗ウイルス活性を確認できたとプレスリリースを発表しました。

10月以降で、「奈良県立医科大学、東京工業大学、神奈川県立産業技術総合研究所の研究グループ」「カルテックと理研、日大の研究グループ」に次いで3件目の「新型コロナウイルス」(SARS-CoV-2)に対する光触媒の有効性実験の発表となります。

新型コロナウイルスに対する光触媒効果が確立されることは、私たち施工業者にとりましても、とても喜ばしいことです。一日も早く新型ウイルスを抑え込み、明るい社会生活を取り戻すため、微力ではありますが私たちスタッフ一同、取り組んでまいります。

■ 世界初「日本国内の環境中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果試験」の概要につきましては、こちらをご覧ください。

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世界で初めて光触媒の発見したのは日本人科学者

藤嶋 昭(ふじしま あきら、1942年3月10日 – )は、日本の化学者。専門は光電気化学、機能材料化学。東京理科大学第9代学長。東京理科大学栄誉教授。東京理科大学光触媒国際研究センター長兼 東京理科大学光触媒研究推進拠点長。初代東京大学特別栄誉教授。東京応化科学技術振興財団理事長。財団法人神奈川科学技術アカデミー理事長。2006~2007年度日本化学会会長。他に日本学術会議会員、化学委員会委員長、光機能材料研究会会長、電気化学会会長、光化学協会会長、川崎市教育アドバイザーなどを歴任。

東京大学大学院に在学中の1967年春、水溶液中の酸化チタン電極に強い光を当てたところ、酸化チタン表面で光触媒反応が起きることを発見。この現象は共同研究者の本多健一の名前と合わせ「本多-藤嶋効果」と呼ばれる。それらの業績が認められ、2004年に日本国際賞を受賞している。2013年4月に東京理科大学光触媒国際研究センターを開設しセンター長に就任、同センターにより光触媒の多様な応用展開を実現。また、学長職の現在も2014年に光触媒による伝染病撲滅装置の試作品を完成させるなど、様々な研究を実践し続けている。

ウィキペデアより引用

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新型コロナワクチン 一般の人たちに接種へ 懸念の声も ロシア(10/31)

新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、ロシア政府は、世界に先駆け2種類の国産ワクチンを相次いで正式に承認し、首都モスクワでは早ければ来月から広く希望する一般の人たちに接種したい考えです。いずれのワクチンも臨床試験が終了していませんが、すでに医療従事者や学校の教師への接種は始まっていて、広く国民への接種が始まることに懸念の声も上がっています。

ロシアのプーチン政権は、モスクワにある国立ガマレヤ疫学・微生物学研究所が開発した新型コロナウイルスのワクチン「スプートニクV」をことし8月に正式承認したのに続き、10月には国立ウイルス学・生物工学研究センターが開発したワクチンも正式に承認したと明らかにしました。

いずれのワクチンも3段階ある臨床試験が終わっていませんが、「スプートニクV」についてはすでに感染リスクの高い医療従事者や学校の教師への接種が始まっています。

モスクワの医療機関では医師たちがワクチンの接種に訪れ、医師の男性はNHKの取材に対して「まず医師が免疫をつけるべきです。周囲に副作用を訴える人もいないことがワクチンの安全性を十分に示しています」と話していました。

ロシア政府はワクチンの大量生産が順調に進めば、首都モスクワでは早ければ11月から世界に先駆けて接種の対象を希望する一般の人たちにも広げたい考えですが、ロシア国内の専門家からも安全性などを懸念する声が上がっています。

10月行われた世論調査によりますと、ワクチンを接種するつもりだと答えた人は22%にとどまり、44%が接種しないと回答していますが、学校などの教育現場では教師がワクチンの接種を求められるところもあるということです。

ロシアでは実在する検査機関のものとそっくりのPCR検査や、抗体検査の偽の陰性証明書がインターネットで簡単に購入することができ、ワクチンについても偽造の接種証明書が出回ることが懸念されています。

こうした事態が起きれば感染対策を進める上でも混乱を招きかねず、専門家は「ワクチンの接種を強制することは絶対あってはならない」と強調しています。NHK特設サイト「新型コロナウイルス」より抜粋

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